人はなぜ夢を見るのか?

人はなぜ夢を見るのか?

人が夢を見るのは記憶の定着や整理などの情報処理を行っているためです。

寝ているときは、過去の記憶や今日覚えたことなどが、結びつける作業が行われ、それらが夢となって現れているんですね。

人は眠っているときにその日の出来事を再生します。そして、それらを記憶するためにもともとあった記憶とその日の記憶をつなぎ合わせるんです。

もともと、脳は物事を関連付けて理解する傾向があります。何の意味のない数字は覚えづらいのに、語呂合わせだと覚えやすいのもそのためですね。

そのため、脳は今日の出来事を記憶するために、過去の記憶と結びつけつけようとします。その時選択される記憶はランダムで、その時の精神状態やストレスなどに左右されます。

なので、昨日の記憶が数日前の記憶と結びつくこともあれば、数年前の記憶と結びつくといったこともあるんですね。

このように、脳は過去の何の関連性もない情報をひっぱりだし、適当に結びつけて、つじつまを合わせようとします。その結果、夢は訳のわからない物語となるんですね。

つまり
夢を見るのは、記憶の整理や定着をしているから。
夢がでたらめなのは、その日の記憶と過去の記憶を適当につなげているからです。

夢を見るときと見ないときがあるのはなぜ

人の眠りには浅い眠りと深い眠りの2種類あるとされます。寝ているときはこの浅い眠りと深い眠りを交互に繰り返しています。

そして、夢を見るのは浅い眠りの時です。浅い眠りの時は体は休んでいるのですが脳は活動しているんです。なぜなら、記憶の整理や定着をするためです。

そして、このタイミングで眠りが覚め、記憶の関連づけが中断されたものが夢となって現れるといわれています。

毎日、夢を見るというような場合は、ストレスなどが原因で睡眠の質が下がっていることが考えられます。睡眠の質が下がると、浅い眠りがでやすくなるので、夢も見やすくなるんですね。

夢はなぜ忘れる?

実は、人は毎日必ず夢を見ているんです。でも、夢は見たり見なかったりしますよね。それは、夢を憶えていないだけなんですね。人は毎晩3~5回の夢を見ています。しかし、夢を憶えてられるのは夢を見てから7~8分程度だそう。そのため、この間に目を覚ませば夢を憶えているということなんですね。

悪夢をみるのはなぜ?

時折、夢を見ていた時に、悪夢をみることがあると思います。悪夢を見るのはいったいなぜなのでしょうか?原因は不快な体験などのストレスなどです。寝ているときに記憶を整理しているんでした。そのため、嫌なことがありストレスを感じたときはその内容が寝ているときに記憶されます。その時に、夢は怖い内容となって悪夢となって現れるんですね。また、記憶の整理においては過去の記憶と結びつけられることもあります。

そのため、過去にストレスを感じる経験が多いほど、そういった怖い内容が夢として現れる可能性も高くなります。

悪夢を見るのは、最近や過去にストレスとなるようなことを経験していることによるものです。日常的にストレスを感じている場合に悪夢をみやすくなるのはそのためです。悪夢を見てしまうときは、ストレスを解消するなどして心をリラックスさせることが大切ですね。

まとめ

人はなぜ夢をみるのか?

寝ているときに記憶を整理しており、それらが夢となって現れる。

夢がでたらめなのは、その日の記憶と過去の記憶とランダムに関連ずけているから。

眠りには浅いと眠りと深い眠りがある。夢を見るのは浅い眠りの時。
夢を毎日見るときは睡眠の質が下がり、浅い眠りがでやすくなっている。

人は毎日夢を見ている。しかし、夢を覚えてられる時間には限りがある。そのため、大半の夢の内容は忘れてしまう。

悪夢はストレスを感じているほど見やすい。また、過去につらい経験が多いほど、悪夢も見やすくなる。



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