三大流星群を見てみたい! 2018年日本での活動時期&ピークは?





「三大流星群って何だろう?」



「しぶんぎ座流星群・ペルセウス座流星群・ふたご座流星群だよ」

と答えられる人がいたら、ロマンティックで素敵な人!と一目置いてしまうかもしれません!



「じゃあ、いつ見られるの?」

さて、2018年日本で三大流星群の天体ショーが見られるのはいつなのでしょう?



今回の記事では、三大流星群の日本での活動時期、見頃のピークなどを中心に紹介していきたいと思います!



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 三大流星群 2018年 日本での活動時期&ピークは?



三大流星群の2018年 日本での活動時期と見頃のピークはこちらです!



<活動時期>

☆しぶんぎ座流星群  1/1~1/5

☆ペルセウス座流星群 7/17前後~8/下旬

☆ふたご座流星群   12/上旬~中旬



<ピーク>

☆しぶんぎ座流星群  1月4日5時

☆ペルセウス座流星群 8月13日10時

☆ふたご座流星群   12月14日21時



しぶんぎ座流星群は年明け早々にお目見えしてしまいましたが、ペルセウス座流星群とふたご座流星群はこれからですね。



それぞれの流星群の見どころなどはこちらからどうぞ!




 しぶんぎ座流星群



ところで「しぶんぎ」とは何でしょう?

「しぶんぎ座」って聞き慣れない星座ですよね?



しぶんぎは「四分儀」と書きます。

そしてしぶんぎ座は今は存在しない星座なのです。



…は?



しぶんぎ座は18世紀にフランスの天文学者ジェローム・ラランドによって名付けられました。

その当時、天体観測に使われた「四分儀」という測量装置をあらわした星座です。

ところが1928年、国際天文連盟により星座の数は88個と決定された時に、しぶんぎ座は不採用となってしまいました…

しぶんぎ座は現在のりゅう座・うしかい座の辺りに位置していました。

当時のしぶんぎ座があったところに放射点があるので今でも「しぶんぎ座流星群」という名称が残っているのです。



※放射点…流星群の中にある流星が放射状に飛び出すように見える天空上の1点の場

所です



2018年のしぶんぎ座流星群は、北海道から山陰にかけての日本海側の地域は雲がかかってしまったようですが、太平洋側の地域は晴れて観測することができましたようです!





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 ペルセウス座流星群



ペルセウス…これは私でも聞いたことがあります!

ギリシャ神話の英雄ペルセウスですね。



2018年ペルセウス座流星群の見頃のピークは8月13日10時頃です。

あれっ、日本はもう朝ですね…

ということは、ピーク時間より前の13日の未明の出現に期待です!

ちなみにこの日は月明かりが無く、どちらの方角からでも観測できます。



ピーク時には1時間に20個前後の流星が出現します☆




 ふたご座流星群



ふたご座も有名な星座ですよね!

星占いなどの12星座の中にもあり、自分の星座だ!と思っている方もいるかもしれませんね。



2018年ふたご座流星群の見頃のピークは12月14日21時頃です。

日本はすっかり夜。

これは期待できそうです!

と思ったのですが、この日は上弦の月が…

月明かりがちょっと気になるかもしれませんので、月と反対側の夜空を観測してみましょう。



ピーク時には1時間に40~60個、多い時には100個以上の流星が出現します☆


 まとめ



ここまで三大流星群の2018年日本での活動時期と見頃のピークなどをお伝えしてきました。



しぶんぎ座流星群は、1/1~1/5が活動時期、1月4日5時がピークでした。



ペルセウス座流星群は、7/17前後~8/下旬が活動時期、8月13日10時がピーク。



ふたご座流星群は、12/上旬~中旬が活動時期、12月21時がピークです。



流星群をお出かけになって観測するのなら、やはりピーク時を目安に行動されるとより確実に見ることができます。

寒い時期には防寒対策もお忘れなく!



私は数年前、北海道の片田舎の町に住んでいました。

夜空を見上げると天の川が見えたり、時々流れ星も見えるようなところです。

寒い時期に○○流星群が来ると聞くと、家の前に止めてある車に乗り、サンルーフから顔だけ出して流れ星を待って見たこともありました。

あの頃は、この三大流星群というものがあるとは知らなかったです…

知っていたなら、もっといっぱい願い事できたかも?ですね!



澄みきった夜空を彩る三大流星群たちに、ひとつでも多くの願いごとができますように☆



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