大学のカラオケ嫌い!音痴を克服する3つの方法!

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高校生や大学生になると部活の部員やサークル仲間と一緒にカラオケに行く機会も増えますよね。しかし、そんなカラオケが嫌いだと感じてるかたも多くいらっしゃると思います。

僕自身も昔はカラオケが大嫌いでした。その理由は初めて大学の友達とカラオケに行ったときに恥ずかしい思いをしたからです。声はまともにでてないし、大きな声を出すと声がうらがえったりと自分の音痴さがひどすぎて一刻も早くその空間から逃げ出したくなりました。

そんなカラオケ嫌いで音痴な僕でしたが今では週1ペースで友達とカラオケに行くほどカラオケが大好きになりました。確かにカラオケが嫌いな人にとってはカラオケの何が楽しいのかはさっぱり理解できないと思います。

そんな方のために僕が実践したカラオケ嫌いを克服する方法についてお伝えしますのでぜひカラオケ嫌いを克服しちゃいましょう!

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大学のカラオケ嫌い!音痴を克服する3つの方法!

さっそくですがカラオケ嫌いを克服する3つの方法を紹介します!

  • 歌い方の練習をする
  • 知っている曲を増やす
  • 1人カラオケにいく→おすすめ!

それではそれぞれの方法について見ていきましょう。

 

歌い方の練習をする

カラオケが嫌いな人の理由の一つとして自分が音痴だからというのがあると思います。これは僕自身もカラオケが嫌いな理由でした。でも、カラオケは歌い方のコツさえつかめば上手に歌うことができるようになります。

スポーツでも何度も練習することで上手になりますよね。カラオケも同じで繰り返し練習することで上手く歌えるようになります。歌がうまくなると歌うことがどんどんと楽しくなっていきますのでおすすめな方法です。

 

知ってる曲を増やす

カラオケ嫌いの人はそもそも曲を知らないという場合もあるかと思います。曲を知らないとそもそも歌うことができませんよね。そして、人が自分の知らない曲を歌っていてもまったく盛り上がりれないんですよね。

曲自体を知らないならまずは知ってる曲を増やしてみて下さい。初めは好きなドラマやアニメの主題歌などでもいいですし、好きな歌手の他の曲を聞いて見るのもおすすめです。好きなものに関連するような曲を探していくと、知っている曲がだんだんと増えていきます。

今ではボカロというジャンルも人気ですよね。ボカロは曲数やジャンルも豊富なので好きな曲が見つかりやすいと思います。

 

1人カラオケに行く

これは個人的に一番おすすめで、僕は1人カラオケに行ったことでカラオケが好きになりました。なぜ1人カラオケがいいのかというと人の目を気にせずに歌えるからです。下手だろうが音痴だろうがその場には自分しかいないので思いっきり歌うことができます。

一度吹っ切れて大声で思いっきり歌ってみて下さい。とても爽快で気持ちがすっきりします。そして、1人カラオケがおすすめな理由にはもう一つありますが、自分が本当に好きな曲を、歌えるところですね。

他に人がいるとどうしても、みんなが知ってるような曲を選曲をしなければいけないと感じてしまうと思います。でも、1人カラオケだとそんなことを気にする必要はありません。あまり有名でないマイナーな曲でも好きなだけ歌えることができます。

カラオケ本来の楽しさというのは好きな曲を歌うことですので、1人カラオケに行くことでそれが実感できると思いますよ。

 

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とにかくカラオケを楽しもう!

カラオケ嫌いを克服するにはとにかくカラオケを楽しむこと大切です。カラオケが嫌いな人はカラオケの嫌な部分ばかりが見えてしまってるのだと思います。歌うということは本来とても楽しいものです。気持ちもすっきりとして心地よい気分になります。

僕が考えるカラオケの楽しさは自分が好きな曲を思いっきり歌うことだと思います。確かに上手く歌えることも大事だとは思いますが、そこばかりを意識してしまうと歌うことが楽しくなくなってしまうと思います。

まずは、カラオケを楽しむこと。それがカラオケ嫌いを克服する一番の方法だと僕は思います。そのために、まずは1人カラオケに行って自分の好きな曲を思いっきり歌うことをおすすめします!

 

最後に

僕はカラオケ嫌いを克服できて本当に良かったと思います。歌うことがとても楽しくなりましたし、カラオケという趣味も一つ増えました。そんな僕が最近わかったのはみんなとカラオケに行くのは楽しいということです。

1人で歌うのもいいんですけどやっぱり他の人がいる中でみんなとわいわいしながら歌うのが一番楽しいんです。歌には悲しいときや辛いときにも楽しい気分にしてくれる力があります。

その楽しさをみんなと共有できるというのはとても素晴らしいことだと感じます。だからこそ、まずはカラオケを好きになって、そしてみんなと一緒にカラオケで歌うことを好きになってほしいと思います。

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