初めまして、ゆうです。現在29歳です。今は工場で正社員として働いてるかたわらで、ネットビジネスにも取り組んでいます。これまで実績などを簡単に紹介します。
ゆうの実績
・Twitterで50万以上収益化
・ネットからの収益合計200万以上
・最高月40万を収益化
・バーの経営指導
・神戸の飲食店の売り上げを3倍にUP
・占い師の売上をUP
・恋愛系の発信をしてる方の売上をUP
・Webサイトを50個の運営管理
・LINE読者500人以上
・メルマガ読者180人以上
・自筆商品を1000部以上販売
・中古カメラ販売店経験 月間売り上げ100万超
・20代で人を100人以上雇用経験あり
・富士山の登頂に成功
自己投資のためにこれまで200万以上を
支払ってきていて例えば、
30万のカメラ転売塾に入ったり
30万のマーケティング塾などで
学んだりもしました。
そのほか、15万、50万、60万の
コンサルを受けたりもしましたし、
教材などへも合計100万以上
投資してきました。
僕が譲歩発信をしてる理由や理念については
以下の記事で話してます
https://kuririn007.net/archives/6966
また最近では、以下のような経歴を
もってるかたと交流してたりします。
・芸能音楽事務所の社長
・年商４億円企業の経営者
・海外貿易事業の関係者
・超大手学習塾の経営者
などなど。
他にも20代で億越えの化け物が
いる高級ホテルのパーティーに
参加してみたり、
会社を3つ持ってる経営者で
企業コンサルを５社以上行った方と
個別にお話ししたりなんかもしたりも
しました。
これまでやってきたことなどは動画でも話してます
まあ、こんな感じでいろいろやってきましたが、ビジネスを始める前の僕は実は超ダメ人間でした。小学校の頃は授業中に緊張して泣いたりしましたし、中学校の頃は一時期不登校になりました。
高校でも人見知りをこじらせたり、大学ではバイトの面接で7回ほど落ちました。以前、ブライダル（結婚式関連）のバイトを受けた時は
「君には覇気がない」
「一緒に仕事したくない」
とまで言われました。
また、受かった居酒屋バイトでは副店長にガチ切れされ、
「なめんてんのか！てめぇ！」と、むなぐらをつかまれて殴られかけたりもしました。
イカツイ先輩には「メガネ、フライヤーであげんぞ。」とからかわれたり。そんな、散々な人生を送ってきました。なんの能力もない超ダメな僕が最初に書いたような成果を出すことができたのが自分でもあまり信じられないです。
就活の時も大量のお祈りメールを
もらってコミュ力0の社会不適合者って
感じでした。
そんな僕でもネットビジネスを始めてから「すごく人生がかわったな〜」と思います。ネットビジネスを始めてから一番大きかったのは
・自分に自身がついた
・精神的に強くなった
・あまりおどおどしなくなった
・会社以外でお金を稼ぐ方法を身につけれた
とかここらへん。
詳しくは以下の動画で話してます
自分的にはメンタル面が強くなったのがいちばんの収穫だったな、と思います。僕はビジネス始めてから今のように自信をもてたりネットでお金を稼ぐことができるようになりました。
僕は自分に対する自信が人一倍ありませんでした。そして、それが形成されたのは中学時代の不登校になったときでした。あの頃のことは今思い出しても本当に辛い時期だったな…と思います。
少し過去へさかのぼってみましょう。
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中学1年で不登校になる
不登校になったのは、中学1年の冬のことでした。きっかけは、なんというか精神的な病と言う感じで集団での生活するのが非常にきつくなりました 。もともと、コミュ障で人見知りだったので人付き合いというのが苦手なタイプというのもありました。
なので、一時的に学校へいかずに家で過ごす、いわゆる不登校に僕はなりました。不登校になった人はわかるかと思いますが、本当に自分がゴミクズのように思えてきます。
学校に行かなくなると、朝起きて、ご飯食べて寝て、漫画読んで、寝て、ご飯食べて、寝て、漫画読んで。。。永遠とこのループ。
おまけに、家からも全然でないんでどんどん精神的にも病んでいきました。「あ〜このままずっとこんな生活するのかな・・・」と、なかば人生にあきらめすら感じていました。
そして、親からは毎朝のように「早く学校に行け」「このままだと社会で生きて行けなくなる」というようなことをいわれました。
学校は1日休んだ程度ならそこまできにせずいけるものですが、１週間とか休むととたんに行くのが嫌というより恐怖に変わります。
「クラスメートにどう思われてるのか？」
「学校に行ったらバカにされるんじゃないか？」
のようなネガティブな考えがずっと頭を巡って学校へいくのが不安でしかたなくなりました。自分では学校にいかないといけない、というのはわかっていただけどその一歩が踏み出せない。
そんな感じでだらだらと１週間、２週間と不登校の時期が続いていきました。
そんなある日のこと・・・朝いつものように起きて今でだらだら寝転がってると、母親が「いつになったら学校行くの！？」と大声をだしました。
僕は「体調が悪い…」といつものようにまた仮病をつかいました。が、何週間も家に引きこもってたこともありしびれをきらした母親は「いいかげんにしな！！！！」と怒り狂い僕に無理やり学ランをきせました。
僕は半泣きになりながら、学ランに着替え家の車で中学校へ強制的に連れていかれました。中学の校門につくと「はやく行きな！！！」と怒鳴る母親。けれども、僕は車からでることができませんでした。
その時すでに、不登校になってから１ヶ月が経過していて、クラスに行ったらクラスメートにばかにされるんじゃないか？なんで休んでた？と聞かれたらなんて答えよう？という不安と恐怖で足が動かなかったからです。
すると、そのときたまたま僕のそのときの担任が通りががりました。「おー！！！（僕の名前）じゃないか！！」「よくきたな！！！」と、僕の担任は車の方へ来て無理やり僕の腕をひっぱり車からおろそうとしました。
僕は「嫌だ！」と抵抗したが担任の力がかなり強く、そのままクラスまで連れていかれました。そのときの担任は体育会教師で超筋肉があり力が強かったです。おまけに肌も黒くてぱっとみはかなりこわい。
ただ、その分かなり熱血で、正義感も強いようでした。今思えば、その熱血教師に無理やり連れていかれなければ、そのままずっと不登校を続けていたかもしれないです。
そう思うと、もしあのとき担任の教師が通りかからなかったらと思うとゾッとします。いまは、無理やり連れていってくれた教師、そして母親には感謝しています。不登校期間を１ヶ月過ごしたのち学校へなんとか復帰できるようになりました。
が、不登校時代を経験したことによって僕の精神は超貧弱になってしまいました。自分に対する自信がなくなったからです。
不登校になってからは「自分は人より劣っているんだな」「人一倍努力しないとだめなんだな」そんな風に思うようになっていました。
バイトの面接に7回落ちた大学時代
大学１年の時です。
親から
「自分の生活費は自分で稼ぎな」と
言われ嫌々バイトをしようと思いました。
そもそも、
超コミュ障で人が苦手すぎるので
バイトとか絶対無理だ・・・って
感じでした。
しかし、金がないと
友達とも遊びにもいけないというのも
あり、とりあえず面接を受けることに。
結果は、というと
７連敗・・・。
就活ならまだしも、
バイトで７回落ちるって
「ガチで俺やばいんじゃ、、、」と
恐怖を感じました。
コミュ障をこじらせてるので
面接もガチガチに緊張しすぎて
やばすぎました。
そして、
最終的に面接が受からなさすぎて
やけくそでブライダルの
面接を受けることに。
ブライダルとは結婚式の時に
料理を出したりするお仕事です。
で、面接官に言われた言葉は
今でも鮮明に覚えています。
「君って覇気ないね」
「いやー君とは仕事したくないわ。というか、そんなんじゃどこのバイトの面接行っても落ちるだろうね」
この言葉は、僕の心臓をぐさっと貫きました。
声には出しませんでしたが、
心の中で「何こいつ？おまえ、俺の何を知ってんだよ！！！」と
怒りがこみ上げてきました。
が、その面接官の言葉は超図星だったのです。
なので、そのストレートな言葉で
僕は自分のコミュ力のなさを
嘆きました。
そのあとは、
駅のホームの椅子で落胆し、
涙を流しました。
「俺はバイトの面接すら受からんのか・・・・」
「もっと、コミュニケーション能力に優れた人間に生まれたかった・・・」
悔しさと、自分のダメさで
涙がボロボロと溢れ出して来て
止まりませんでした。
「こんなんで、社会人としてやっていけるのか・・？」
負の感情がぐるぐると渦巻いていました。
その後、偶然にも
居酒屋のバイトに
うかったのですがそこでも
悲惨でした。
僕はキッチンで
料理を作る担当になったのですが、
仕事の要領が悪すぎて
時間通り料理を作れなかったのです。
注文してから全然
料理がでてこないことで
お客が怒らせてしまったり
しましたし、
店長が僕にブチ切れて
「なめてんのかてめぇ！！！」と
胸ぐらを掴まれて殴られかけた
こともあります。
また、
追い討ちをかけるように
バイトの先輩には
「メガネフライヤーであげんぞ 笑」と
からかわれたりもしました。
僕はとにかく、
頭が悪い
要領も悪い、
人前が苦手、
初対面が苦手、
集団が苦手
面接が苦手、
大勢の飲み会が苦手
という
頭の良さもなければ
コミュ力もない。
という何をやっても
ダメ人間だったのです。
それゆえ、自分に対する
自信もなくて
女子と話すなんて
天地がひっくり返っても無理。。。
みたいなメンタル劇弱な
状態なっていました。
大学時代にネットビジネスの存在を知る
そんな、僕は大学４年の10月
たまたまネットで自由な生活を
してるらしき人をツイッターで
見かけます。
最初は、
「あーよくある胡散臭いやつか。」
と興味を示しませんでした。
しかし、やはり
後になって気になって
その人の発信を見たり、
無料でメルマガを
やってたので登録したりしました。
その方の発信を見てると
人を集めて物を売れば利益が
でるということを
話してました。
「確かに、理論的には
稼げそうだな・・・」
という感じで、
不信感より興味の方がより
湧いてきました。
メルマガで送られてくる
内容も当時の僕からしたら
衝撃的なものばかりでした。
「ネットビジネスって
本当に稼げるのかも・・・・？」
とワクワクしたのを覚えています。
そして、ある日。
メルマガを読んでいたら
2万円でネットビジネスで稼ぐ方法を
教えます。
という案内が流れてきました。
「2万・・・たけぇ」
その教材の案内には、
こうも書いてありました。
「ネットで稼ぐのは主婦でも会社員でも
誰でもできる」
「たとえ、知識がない0状態からでも
正しい道を進めば再現可能」
「ビジネスはパターンゲーだから
やり方さえ間違ってなければ利益はでる」
僕はもう、気分が高揚しまくってました。
「会社で働かなくて良い人生」
「コンプレックスの塊」
この２つから抜け出すことが
できるからです。
コミュ障、コンプレックスだらけ。
だからこそ、
ネットビジネスの世界は
魅力であふれていました。
人生でここまで
ドキドキした経験は
ありませんでした。
そして、
決済ボタンに手をかけ
プルプルと指を震わせ、
僕はネットビジネスの世界へと
足を踏み入れる決意をします。
「く、、、、うおおおお！」
「ポチ」
と指をスマホに落とし、
僕のビジネス人生が
スタートするのです。
ですが、この時点では
やはり完全に信じて進められて
いたわけではありません。
疑心暗鬼になりながら
必死をこいて進んでいました。
そして、初めての商品販売。
「本当に売れるのか・・・？」
１時間、5時間、10時間・・・と
時がすぎ諦めかけたその時
ぴこーんとメールで通知がきました。
「あなたの商品が売れました。」
「うわ！！！まじか！？」
「売れた！！！！！」
この時は、脳汁がブワッとあふれた
瞬間でした。
その後、10万、20万、30万・・・・
といった金額を得るように
なっていきます。
これが、
お金を生む戦略を
学んだ結果です。
僕がビジネスで稼げるようになって
一番変わったのは、メンタル面です。
自分の手でお金を稼いだという
経験はなにより自信になります。
そのため、人前にでても
あまりおどおどしなくなりましたし、
女性とも普通に話せるようになりました。
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と言う感じで、その後も色々と辛い経験をしてきましたし
不登校で引きこもりもしたりと超ダメ人間だったのですが、
たまたまネットビジネスというのに出会って救われました。
最近では、
医学や脳科学、生物学といった
人体学の分野への学びも深めています。
学ぶと自分の知らなかったら
世界がどんどんしれて
わくわくします。
はじめに話したように、
ツイッターで50万以上利益だせたり
ブログを50個作ってみたり
カメラを販売したりと、
過去の自分からは想像もできないような
ことができるようになりました。
コミュ障でも、人見知りでも、不登校経験があっても
人は変われる。ということをぜひ
知ってもらえればと思います。
それで、このブログでは僕がこれまで
経験してきたことを軸にして、
ネットを使って収益をあげる方法について書いています。
ネットでお金を稼ぐというのはお金も得られるのもありますが、メンタルが強くなったり、自信がついたり人間的にも強くなれるメリットもあります。今の自分がいやだとか人生を変えたいと思ってる方はぜひチャンレンジしてみるのも良いかと思います。
僕は実際にネットビジネスを始めてから人生がかわったと本気でいえますので。それだけは保証します。より詳しい話はメルマガで話してるので興味あればご登録ください
興味があればみていただければと思います。
僕が情報発信してる理由は理念はこちら↓
公式ラインもやってます(無料で登録できます)
https://lin.ee/YMqVq4x
ありがたいことにラインへは
400人以上の方が
登録してくださっています。
ライン限定の配信もしてます。
僕のツイッターはこちら↓
https://twitter.com/yuu68953
最近かなりやばい方と交流してきたのですが、その時のことは以下の記事で書いてます。
【極秘】芸能関係の社長、大手広告代理店、超有名学習塾経営者…化け物が集まる会に潜入してきました
その他、大阪でBARを経営してる方から
逆オファーいただいたのでお話したりもしました
BARの経営者から逆オファーが来たのでリアルで会って来た
