寝るのが趣味なのはやばいです。
なぜなら、外部情報が遮断されるからです。
今後、情報をもたない者は負け組になります。
どうも、こんにちはくりりんです。
僕は、これまで、さまざまな知識に触れることで情報の重要性に気が付きました。情報を持ってるだけで、不眠が治ったり、記憶力があがったり、ブログ記事を100記事かけたりしました。
他にも、富士山に登れたり、1日の時間が4時間増えたり、人を雇える力がついたりしました。
そして、会社に雇われるサラリーマン人生から脱出して、自由を手にするためにも情報は必須なものだと感じました。
こういった、理由からとにかく寝るのはやばい、と思います。
寝てる暇があったら、自分から情報をとりに行くべきだと思います。そのほうが生産的ですし、自分の成長にもつながります。
人間の脳は新しい情報を得ると活性化されます。未知のものを知るとワクワクするんですね。
そういった意味でも未知の情報はどんどん取り入れるべきだと思います。
寝るのが趣味になってる場合は自分は鬱になってるのでは?という疑問を持つ場合もあるかと
思います。
なので、まずは寝るのが趣味なのは鬱なのか?
について書いていこうと思います。
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趣味が寝ることは鬱?寝てばかりは損!!
寝るのが趣味の方は鬱気味になっている可能性があります。なぜかというと、鬱では過眠という、睡眠時間が長くなる症状が現れることがあるためです。
鬱の主な原因はストレスによるものだと考えられています。そのため、今の生活になんらかのストレスを感じていて、なおかつ睡眠時間が長い場合は鬱気味の疑いがあります。
睡眠にはストレスを解消する効果もあるため、ストレスを強く感じると睡眠時間も長くなると言われています。
逆に言えば、日常的にストレスもなく、純粋に寝るのが好きであれば鬱の可能性は低いと考えられます。そういう場合は、本当に寝るのが趣味なのだと言えると思います。
人によってストレスの感じ方は違う!?
実はストレスというのは、人によって感じ方が違います。ストレスは自分の考え方を変えるだけで増やしたり減らしたりできます。
人の考え方はそれぞれですが、同じことが起きてもストレスを80感じる人もいれば、40しか感じない人もいます。
よく出される例えでいてばコップに半分入った水を多いと捉えるか、少ないと捉えるか。そういった違いです。
思考パターンがストレス度を決める
その人の考え方や思考パターン、物の捉え方の違いがストレス度にも関係します。その他にも主観的に見てるか、客観的に見れるかこれによっても受ける精神的なダメージは変わります。
僕的にこれはとてもすごいことだと思います。考え方を変えるだけで、ストレスを軽減できるということですから。
ただ、この思考パターンを変えるには考え方を変えるだけではだめで、自信が必要です。自信がなければ上部だけのものになり、ポジティブな考え方もすぐに消えてしまいます。
僕は自信を持ってはじめて、その効果が現れると経験的に感じました。
思考パターン+自信
これを身につけるとかなり精神的に強くなります。そして、自信をつける方法として、自分のできることをふやしたり、新しい知識や経験を得ることがあります。
僕は昔、ストレスを感じやすい性格だったため、うつ気味でした。そんな僕の思考パターンを大幅に変え、ストレスを粉砕してくれた本があります。
詳しくはこちら⬇︎
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寝るのが趣味は良い?悪い?
僕個人的な意見としては、寝るのが好きならそれはそれでいいのではないかと思います。特に誰かに迷惑をかけているわけでもないですし。
しかし、精神的なストレスを解消することが目的で寝てるというのは、あまりよろしくない状況であると思います。
人には色々事情があると思いますので、一概には言えませんが、ストレスがあるから寝てしまうのであれば、ストレスを減らすように行動する方がいいと感じます。
そのほうが前向きな行動だと思います。
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体力回復以外で寝てる時間はもったいない
僕は休みの日でもあまり寝ることがありません。最近は二度寝もほとんどしなくなりました。なぜなら、寝るのが趣味なのはもったいないと思うからです。
寝る時間にいろいろと活動すれば自分の成長につながります。例えば、新しい経験をしたり、新しい知識を得たりとそういった時間に活用することができます。
僕は、未知の情報に触れることがいかに大切かをここ2年で知りました。だからこそ、寝てる時間はもったいないと思います。
暇なのは苦痛だと知ったひきこもり期
僕は昔は不登校で、1日中ごろごろしている時期がありました。その時はほぼ鬱に近い状態で何に対してもまったくやる気が起きませんでした。
学校はいってないけど、勉強するわけでもない。ただ、漫画をよんだりごろごろして過ごすという、本当に意味のない日々を送っていました。
学校に行っていないのに外へ出かけることに非常に抵抗があり、ほぼ家の中でひきこもり状態でした。
すると、どんどんと気分が落ち込み自分に対する自己否定がものすごくなりました。
このように、僕は家でだらだらし続けることによって受ける精神的ダメージが、以下に大きいかを知りました。何もやらない、やることがないのは非常に苦痛でした。
毎日勉強するのがあたりまえになった
そんな経験があった事に加え2年前にとある転機がありまして、僕は今、毎日何かしらの勉強をするという生活を送っています。
なぜ勉強するかというと、将来のためでもあり、自己成長のためでもあります。僕は、知らないことをどんどんと知り、その知識に基づいて自分ができる範囲を増やすことで自分に対して自信がもてることに気づきました。
知識や経験+成功体験で自信がつく
昔の僕は表面上でポジティブを装っていたため、ちょっとした失敗をするとすぐにへこんでしまいました。精神的にとてももろかったんです。僕の精神力は吹けば消し飛ぶ、そんな貧弱なものでした。
そんな僕が、いまでは精神的にかなり強くなったと自分で感じます。これまで、表面上だったポジティブが深部に組み込まれたような感覚があります。
それも、ここ最近になって知識と経験、そして、できることが増えてきたからではないかと考えています。数多くの失敗もしましたが、成功もしました。この2年は僕にとって人生で最も濃い2年でした。
そんなことがありまして、今の僕は、仮に寝るのが趣味だったらそれはとてももったいないことだと思います。なぜなら時間損失が半端ないからです。
寝てる時間があったら、何でもいいので、役立つ知識を学ぶ、そういった時間に使う方がいいと感じます。
確かに、日中睡眠不足であるなら睡眠をとって体を回復させた方が良いと思います。しかし、寝ることが目的なのではあれば、それはとてももったいないなーと思ってしまいます。
ダイヤと石ころその差は情報を持っているかどうか
僕に転機があったのは大学4年の時でした。ネットでとある大学生の企業家が動画を配信しているのを見ました。
その人から僕は、学ぶということがいかに大切かということを教えられました。
情報の重要性です。多くの人はまだ、気づいていませんが情報というものは非常に価値があります。しかし、ある程度のステージに立たないとその情報の重要性にすら気づくことはできません。
ある情報はダイヤのように価値があるのに、大多数の人にはただの石ころにしか見えない、そういう状況にあります。
これはなんの差なのかというと情報を持っているかどうかの差です。情報持っている人だけがそれがダイヤだとわかります。つまりは知っているか知らないかだけです。
情報を持っていないとその情報が重要であるかどうかすらにも気が付けません
このことは、僕は情報を得たことでひしひしと感じます。2年前までは大したことではないと思っていた情報が、情報を得たことで今になってびっくりするくらい大切なことだったと気づいたりします。
今後、情報を持たない者は負け組になる
現在は、情報化社会ですので情報がない人は負けます。今後はそういう傾向がさらに高まります。将来、負け組にならないためにも今からでも知識を、つけることは必須事項だと僕は考えています。
そんなわけで僕は将来のために勉強をしてるという感じですね。
最近で、えぐいと感じた情報は抽象具体思考ですね。これはよく経営者や起業家など頭の良いと言われる人がやっている考え方です。
抽象具体思考を身につけると情報を受け取れるレベルが異常なくらい上がります。僕はこれを身につけたことで、見える情報の範囲や記憶できる知識が大幅に増大しました。
このような、知識も知っているか知らないか、ただその違いです。それだけ、情報というものは重要です。決して甘く見てはいけないんです。
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僕が抽象具体思考で考えながら書いた記事がありますので、よければご覧ください。記憶力が格段に上がる記事です⬇︎
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