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成績が悪いと怒られる!テストの点を上げるには人間理解が必須。

 

 

 

成績が悪いと親に怒られる

ことってありますよね。

 

 

どうも、くりりんです。

 

僕も中学時代はめちゃくちゃ

成績が悪かったです。

 

なので、親から怒られましたし、

勉強しろ勉強しろ

と言われてました。

 

 

 

僕は中学時代は

100点満点のテストで7点という

超素晴らしい点数をとりました。

 

ま、ノー勉で受けたんで

当然っちゃ当然の結果ですけど。

 

僕、勉強が嫌いなんです。

 

そんな、僕は高校に

入ってからなぜかめきめきテストの

点数が上がりました。

 

僕の成績が上がった理由。

 

それは、人間の脳の仕組みが

関係していました。

 

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成績が悪いと怒られる!テストの点を上げるには人間理解が必須。

 

人間の脳の仕組み。

 

もっと言えば、

人が記憶する仕組みです。

 

 

実は、記憶には法則性があるんです。

 

パターンがあるということです。

 

 

いわゆる、黄金ルートみたいな

ものです。

 

 

ドラクエなら

レベル上げて

武器とか防具強くしていって

最後にラスボス倒すみたいな

そんな流れです。

 

 

これを、冒険開始早々に

ラスボス倒しにいくと

一瞬でやられます。

 

当たり前ですけど。

 

だから、王道のパターンに

そって進めていく必要が

あるわけです。

 

 

勉強するときも同じです、

 

 

まず、脳が記憶するパターンをしる。

そして、その、パターンにしたがって

勉強していけば、自然と記憶できるんです。

 

 

 

だから、

その法則に従って勉強すれば、

記憶できてテストの点数も

上がります。

 

逆に、その法則から外れた

方法で勉強すると

いつまでたっても記憶に

残らないということが

起きてしまうんです。

 

 

それは、いきなり

ラスボスに挑むのと同じことです。

 

 

つまり、成績が悪いのは

あなたの頭が悪いのではなく

勉強の仕方が悪いだけなんです。

 

 

記憶に残らない

勉強のやり方をしてしまってるだけ

ということです。

 

 

とうことで、続いては

人の記憶の法則について

話していきます。

 

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記憶力の法則は3つだけ。

 

 

では、記憶の法則とは

いったいなんなのでしょうか?

 

人の脳はある3つの過程を

へて記憶に定着される

ようにできています。

 

その3つが

 

理解、反復、実践。

 

 

この流れです。

 

 

まず、覚えたいことを

頭で理解します。

 

次に、それを反復します。

 

最後に、実際に

その知識を使ってみます。

 

使うとは、外に出すことで

紙に書いたり、頭で思い出したり、

喋ったりといったことです。

 

これはアウトプットとも

いいます。

 

逆に、知識を得ることをインプット

といいます。

 

ビジネスの世界では

インプットとアウトプットを

繰り返せ、なんていわれますが、

これが一番記憶に定着しやすい

からなんですね。

 

 

実際には、

反復と実践は

同時になされますけど。

 

紙に書いたりした時点で

繰り返してなおかつ、実際に

使ってますので。

 

 

 

なんで、

厳密には

 

理解→反復&実践

って感じですね。

 

 

より、詳しい内容については

こちらの記事を見てください。

 

 

 

ちなみに、

理解、実践、反復のうち、

理解度は非常に大切です。

 

いくら、反復と実践を

繰り返しても理解できてなければ

覚えられないからです。

 

その理解度を飛躍的に

上げる知識が抽象具体思考です。

 

 

これは、一言でいうと

やばいです。

 

やばい知識です。

 

詳しくはこちらをご覧ください

脳をアップデートせよ。抽象具体思考習得プロジェクトついに始動!

 

 

 

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