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僕はいつも1人で孤独だった。

物語

こんばんは、ゆうです。

今回は、
僕の過去の体験談を
絡めつつビジネスの知識を
強化出来るような話を
していこうと思う。

いつも1人で孤独だった。
こんなタイトルでお送りします。

僕は最近、新しいことに
挑戦するようにしています。

自分より遥かに年上の
50代で年商4億円企業の社長と
リアルで話してみたり、

大阪の高級ホテルで
開催された年収億越え
起業家がいるパーティー
に参加してみたり

梅田でBARをやってる
経営者と話したり、

屋上に露天風呂があるホテルや、
50階建てでオーシャンビューが見える
高級感溢れるホテルに泊まってみたり、

他にも、
テニスやボルダリング、
ロードバイクに
挑戦してみたり、

起業家や社長ばかりが集まる
完全にアウェイ状態のヤバい会に
潜入してみたり

意識的に日々何かに
挑戦してみたりして、
世界をどんどん広げていって
います。

ですが、元はこんなに
アクティブに動ける人間で
ありませんでした。

そもそも、人と話すことが
恐怖すぎて外に出たくないし、

自分に自信がなさすぎて
先生やバイトの先輩に
少し怒られた程度ですぐ
泣いたりしてました。

そんな感じでいつも
劣等感を感じて生きていました。

1人で居たら孤独だし、

集団に居ると他人と比べて
劣っていると感じるし、

この世で、
生きるのはこれほどまでに
辛いことなのかと
毎日、嘆いていました。

会話はまともに出来ないし、
話しても対して面白くない
つまらない事しか
言えない。

女子の顔を見て話せない。

大勢の前で話そうとすると、
緊張しすぎて声が震える

もう、無理やん。
この世界で生きるの
無理ゲーやんって感じでした。

居場所なんてどこにもない。

おまけに、
中学時代は頭が悪すぎて
赤点をとりまくったり、
100点満点で1桁の点数を
とったこともある。

コミュ障をこじらせ
不登校になったり、
自己否定しまくって自信をなくし
人と会話することを完全に拒否
したり…

大学時代は
居酒屋のバイトをしたが、
要領悪すぎていつも
先輩や店長に切れられた。

しまいには、
ミスをしたことで店長に
胸ぐらを掴まれ、
「てめぇ!舐めてんのか!」
と罵声を浴びせられたり。

追い打ちをかけるように
バイトの先輩から、
「おい、メガネフライヤーで
揚げんぞ 笑」とからかわれたり。

そのころの僕は
被害妄想が激しかったので
とにかく周りが全員、敵に
見えました。

そのせいで、
もしかして陰口を言われてるんじゃ…
と、勝手に思い込んでたりも
しました。

なんで、俺は
何一つできないんだ。

頭も悪けりゃ、
仕事の要領も悪い。

何も優れたとこが
ないじゃねーか。

ずっとそう思ってました。

周りを見ると、
・めちゃくちゃコミュ力高くて声がデカい人
・仕事がめちゃくちゃできてバイトのリーダー的な人
・誰とでもすぐ打ち解けられて話が面白い人

などがいて、超劣等感を感じてました。

自分もあの人らのように
才能を持って生まれたかった。
そう、思いました。

だけど、それは
違いました。

僕が羨ましいと
思ってた人達はみんな
人生のどこかで死ぬほど
辛い努力をして来てたのだと。

幼少期に涙を流すほど
頑張って来たのかもしれないし、

中学、高校で死ぬほど
努力をしてきたのかもしれない。

これまで何かしらの
圧倒的な努力をしてきたからこそ
その人の今があるんだと。

僕は小さい頃から、
辛いことや嫌なことから
逃げて逃げて
逃げ続けてきました。

リーダーや、委員長などには
絶対ならないと
決めてましたし、

部活も先輩との上下関係が
嫌だったので中学は
ずっと帰宅部でした。

そして、
嫌なことから逃げ続けた結果、
今までの人生は苦しい
結果にしかならなかったのです。

やるべき時に本気で向き合えるか?
やるべき時に逃げずに立ち向かえるか?

これが、できるか否かで
人生が最高と思えるかどうかが
決まると思ってます。

僕がビジネスを始めた時も
ぶっちゃけ、怖かったし
不安だらけでした。

何度も逃げたいと思いました。

人間って知らない世界は
怖いし、怪しいと思って
しまう生き物です。

ビジネスなんて自分には
まったくもって未知の世界なので
僕なんかには出来ないものだと
思ってました。

ですが、もし
ここで逃げてしまったら、
自分は本当に何もない
人間で終わる…。

そう思って死ぬ物狂いで
食らいついてやろうと
思いました。

でも、

最初はやっぱ
訳分からんのですよ。

マーケティング?
ライティング?
リサーチ?

なんのこっちゃ。

知らない言葉が大量に
押し寄せてきて、
頭がパンクしそうでした。

でも、勇気をだして
購入した教材を見て、

分からないことが
でてきたら調べて覚えて。

少しづつですが、
自分の中に着実に知識がついていき
自信がついていくのを
実感できた。

他にも、YouTubeの
動画を初めて撮ったときも
そうでした。

初期の頃はしゃべるのが
苦手すぎて、ぼそぼそ
話してて何言ってるか
全然聞き取れませんでした。

最初なんかは、
しゃべるのが苦手すぎて、
1行の文章をただ棒読みするだけの
10秒の謎動画をとったり
してました。

でも、何本も動画を
撮っていったら段々と
慣れてきて

今では、5分や10分
話すこともできるように
なりました。

しゃべることすら
まともに出来ないし、
声もカスカスで
酷かったのですが、

今では、お客さんから
動画の内容が凄くためになりました!
など、めちゃくちゃ感謝の声も
頂けるようになりました

最近では、動画をとることで
自分の能力値がどんどん上昇
していってる感覚も
味わえようになりました

こうやって
しんどいことでも
繰り返していけば絶対に慣れるし、

その成功体験が
積み上がっていけば
ものすごい自信を生み出し
誰でも変わることが
できます。

まぁ、でも最初は
何やっても上手くいかないので、
失敗するしめげそうにも
なると思います

僕は不器用で何をやっても
人より上達が遅いですが

YouTubeの動画も、
10回、20回とやっていけば
確実にクオリティは
上がっていきます

誰しも最初はできないのは
当たり前です。何度も繰り返し
挑戦することで成長していきます。

YouTubeで喋る練習を
した時はある1人の真似する方を
決めてひたすら真似をしました。

まね。真似真似真似真似。

マジでそんな感じです。

で、まずは真似しまくって
慣れたわけです。

これによって、

話すことに多少は慣れましたし、
単純にトークネタも増えました。

昔の僕がなぜ
人と話すのが嫌だったかというと
沈黙が怖かったというのも
あるんですね。

人と会っても話すネタがない。
だからすぐシーンとなる。

最悪の雰囲気になり
キモがられる。

でも、youtubeで練習
しまくってたら喋るネタが
どんどん増えてきたし、
会話もできるようになってきました。

あれ?おれ普通に
話せてるやん。

リアルで普通にコミュニケーションできてる方からすると理解不能かもですが、

コミュ障非モテだった
僕からしたら人生が
大きく変わった瞬間だったのです。

こうやって嫌なこと、
辛いことも1つずつ向き合って
慣れていけば、

コンプレックスの塊のような人間でも
いつのまにかまったく別人のように
なってしまうのです。

ここで大事になるのが、

0.1でもいいのでやってみる
ということ。

これは、どういうことかというと
鬼ほど行動するハードルを
下げましょうね、ってことです。

まずは
小さくても良いので
やってみるのです。

そうすると、
もっとやりたいだとか
もっと上手くなりたいとか、
できなくて悔しいからもっとやってやる

そういった感情が
生まれてきます。

でも
何も行動していなかったら、
そういったポジティブな感情すら
でてきません。

やる気というのは
行動してから出てくるのです。

やる気が出るまで待っていたら、
一生動けません。

まずは、ほんのちょっとでも
いいんです。

ちょっと動く。これを極めたら
ガチで最強になれます。

実際、僕はこの
ほんのちょっとやるということを
意識してたことで
富士山の登頂にも成功しました。

ほんの少しだけやってみる、
という思考にはそれくらい強力な
力を秘められているのです。

youtube動画を撮った時も
そうでした。

初めは、全くしゃべれないので
とりあえず

書いてある文章を1文読む。

というのをやりました。

読むだけなので余裕で
できます。

そこから、
読む量を増やして言ったり、

何も文章を見ずに10秒
だけしゃべってみたりとか
しました。

そうしたら、段々
喋るのも上達してくるんですよね。

だから、
怖くても、辛くても
とりあえずやってみる。

やらんと世界は変わりません。

一生、現状維持です。

僕はカッコ悪くてもダサくても
まずは挑戦してみることに
価値があると思ってます。

出来ないことを笑ったり、
キモイやつ扱いしてくる
批判しか出来ない人もたまにいます。

しかし、
そのような人には1ミリも価値が
なくて、

下手くそでもキモくても
挑戦しまくる人間にこそ
価値があります。

キモくて上等。

ダサくて上等。

うるせぇ。
勝手に言っとけ。

そのくらいでいいです。

僕はビジネスを始めた頃
友達にバカにされました。

そんなん
稼げるわけないやん。

親にも、そんな稼げんやろ。危ないことはするな、辞めとけ。と批判されました。

果たしてこの言葉を
何度聴いたことか。

でも、その批判ってマジで
意味無くて起業して成功できる
人間なんて極わずかだなんて
いっても

マジで意味無いのです。

だからなんやねん。

という話です。

やる前から無理だと決めつけて
何も行動しない人間より、
泥臭くてもいいからまずやってみる
人間の方がよっぽど価値があるわ、と思います。

基本的に否定してくる人間というのは
なんの根拠も持たずにいってきます。

ビジネスの世界を何一つ
知らないのであたりまえです。

知らないから、怖い。
だから、やめとけ。
というのです。

狭い世界でしか物事を考えられない
少ない人生経験の主観でしかありません。

だから、否定してくる
人間のことはフルシカトです。

僕自身、
起業なんて上手くいかないといわれましたが、10万、30万、50万…と稼げてるわけです。

しかも、固定費なんてほとんど
かかってないし、従業員を雇わず
僕とネットだけで完結してしまうので
リスクは0です。

学んでいけばわかりますが、
起業が危険だとかリスクがある
という人は以下に無知であるか
わかります。

いや、これの
どこにリスクがあんねん。
と、思います。

話が変わってしまいましたが、
とにかく、自分で挑戦して、
学んでみて世界を知ることをしないと
本当の答えは得られないなと
思います。

僕はもともとビビりだし
何に対しても批判的な人間
でした。

頑張ってる人をばかにするみたいな。

でも、そんな事しても
全く価値がないし、まじで
もったいないわけです。

批判してる暇があったら、
いいからさっさとやれよ。

と昔の自分には
言ってやりたいです。

どんなに小さくてもいいのです。

1mmでも、
0.1mmでも
なんなら

0.001mmでもいいのです。

少しでも挑戦すれば
割と世界は変わります。

例えば、僕のこのレポートに対しての
感想を送るとか。

やる人とやらない人では
未来がまったく異なります。

今までやらなかったことを
やるだけで大きな価値がありますし、

感想を送ってくれた方の名前って
やっぱ覚えます。

過去に、
やる気ある人には
個人的にアドバイスして
収益化できた人もいます。

感想は、TwitterのDMや
このメールに返信してくれたり
すれば僕が直接返信します。

Twitterはこれ↓
https://twitter.com/yuu68953?t=-W7FV9t3sv6O8Val7GRySw&s=09

上手な文章なんかじゃなくて
いいのです。

やることに価値があります。

小さな挑戦の積み重ねです。

僕もまだまだ上を目指しています。

一緒に人生を変えてやりましょう。

それでは、また。

ゆう

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