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寝れないときに寝る方法!不眠地獄からの脱却!

未分類

 

学生の頃、僕は寝れないことで悩み、

つらい毎日を過ごしていました。

 

夜になって寝ようと思っても寝れない。

 

寝ることに対してストレスを感じ、

寝れない自分が嫌になりました。

 

布団に入ってから1時間以上寝れないのは

普通でしたし、日によっては夜が明けてしまう

ことすらありました。

 

僕は寝るまでに1時間以上かかる

超不眠学生でした。

 

僕はこのままではだめだ!と思い

睡眠について勉強をしました。

 

本屋で睡眠の本を買ってきて

何度も何度も読み込みました。

 

その結果人はどうすれば寝れるのか、

自分はなぜ寝れなかったのかを

知ることが出来ました。

 

今では、布団に入ればすぐに寝れていますし、

寝れないことがなくなりました。

 

この記事にたどりついたあなたもきっと

僕のように寝れなくて悩んでいるのだと

思います。

 

僕は寝れない毎日を送っていたからこそ

寝れないつらさをよく知っています。

 

だから、寝れない人のためにこの記事を

書きました。

 

ぜひ、寝れない日々から抜け出して

ぐっすりと寝れるようになりましょう!

 

それでは、本題に入りたいと思います。

 

この記事でお伝えするのは

人が眠くなる仕組み

僕が寝るためにやっている方法です。

 

光をうまく利用すれば寝れる

 

睡眠のとって最も影響の大きいものは光です。

光の量を調節することで自然に眠気がおきて

寝れるようになるんです。

 

なぜ光が睡眠と関係しているかというと

光によって眠気のもととなるメラトニンという

物質の量が変化するからなんです。

 

 

メラトニン(睡眠物質)を増やせば寝れる!

 

メラトニンは少ないと眠気がなくなり

多くなると眠たくなる物質なんです。

 

そして、その量は光によって変化します。

 

メラトニンは光があたると減り、

暗くなると増えます。

 

なので、朝は光をあびてしっかりと

メラトニンを減らし、夜は暗くして

メラトニンを増やしてあげることで

眠りやすくなります。

 

僕はいままで、朝は暗い部屋でじっとしており

寝る前はスマホみたり、パソコンしたりしてたので

それが原因で寝れなくなってしまっていたんです。

 

 

人間を理解すれば自然に寝れる

 

睡眠は生理現象なので、人間を

理解しそれにそったことをすれば

寝れるようになります。

 

人はどうすれば眠たくなるのか?

そのことを知ることが寝れるように

なる一歩です。

 

眠りにつくまで2時間以上かかる不眠大学生

 

僕はいままで寝るまでのものすごく時間がかかっていました。

布団に入っても全然、寝れない・・・

 

1時間寝れないのは普通で、ひどいときは2~3時間くらい

さらに夜が明けることもありました。

 

当時の僕は寝れないのは体質だと思っていました。

 

思っていましたが実は、違いました。

 

僕が寝れなかったのは毎日寝れなくなる行動を

してしまっていたからでした。

 

しかし、睡眠について学んだことを実践して

僕の睡眠は大きく改善しました。

 

僕と同じように寝れなくて困っているかたはぜひ試して

見てください。ぐっすり眠れるようになります。

 

ここで睡眠の本質を教えます。

 

睡眠の本質は光だった

 

睡眠の本質それはです。

 

厳密には体温も関係していますが、

僕が実践したところ光の量を変えるだけで

も十分寝れるようになるのでここでは

光を本質としてます。

 

本質というのは抽象度が高い情報なので

多くの情報がそぎ落とされています。

 

逆に言えば、応用がきく情報ということになります。

 

 

光の量を変えると寝れることをもう少し具体的に言うと

 

朝に光を浴びて、夜は光を浴びる量を減らせば寝れる

(これは寝るための最重要項目です)

 

のですが、これをもとに考えるといろいろな方法が

思いつきます。

 

自然に寝れるようにする方法

 

具体的に言うと、

・朝に太陽の光を浴びる

・起きたら部屋でじっとせず外にでる

・夜は部屋の電気を消す、もしくは弱くする

・夜にお風呂に入るときは電気を消す

・寝る前はテレビ、スマホを見ない

・寝る前は照明を白から弱い光であるオレンジ色に変える

 

などです。

 

このように抽象度の高い情報つまり

本質をしれば寝るための方法を自分で考え出す

ことができます。

 

僕が実践した30分以内に

寝れるようになった3つのこと

 

これをもとに、僕が実践した方法は次の3つです。

 

1.朝起きたら太陽の光を浴びる

2.寝る1時間前までに風呂に入る(風呂のあかりを消すとなおよい)

3.寝る前に部屋を暗くして過ごす(30分~1時間くらい)

 

※2番は光ではなく体温により睡眠の質を

上げるためにしています。

 

時間は僕がこのくらいがいいのでは?と

予測して設定した時間です。

目安ですので自分にあった時間を探して

見てもいいと思います。

 

今までは寝るまでに1時間以上かかっていましたが

この3つを実行しただけで今では30分未満でねれるように

なりました。

 

 

さっき書いた3つのことをすると

睡眠物質であるメラトニンの量をしっかりと

変化させることができるようになります。

 

そのため、夜になったら自然と眠たくなる

ようになります。

 

睡眠のリズムは簡単には戻らない

継続が最も重要

 

さらに、最も重要なのは続けることです。

おそらく、1日や2日ですぐ眠れるようには

なりません。

 

一度ずれてしまった睡眠のリズムは

戻るのに時間がかかります。

 

最低でも1~2週間は続けてください。

そうすることですこしずつ眠れるようになります。

 

睡眠については他の記事でも書いている

のでよければどうぞ(睡眠のカテゴリがあります)

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