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無料で寝れる場所や店ってある?横になれる,仮眠とれる場所12選!!

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無料で寝れる場所があったら便利ですよね。でも、外だと意外と寝れる場所が見つからないんですよね。どうも、ゆうです。今回は寝れる場所についてです。

無料で寝れる場所、有料で寝れる場所それぞれ調べてみました。僕は週末になると外泊をしたりします。なんか、外で泊まると旅行気分で楽しんですよね。

最近は、月650万だったり、年収で3億を稼ぐ意味不明な人から色々と学んだり、芸能音楽関係の社長や海外貿易事業と関係者、バーの経営者などと交流したりして、日々パソコンをカタカタしてるのですが、家だと集中もきれるんですよね。なので、基本は外に出てくつろいでパソコンができる場所をさがしてたりします。

そういった場所を探してると結構寝れるような場所もみつかったりしました。ということでですね。今回は、外出先で寝れる場所を紹介します。

無料で寝れる場所と有料で寝れる場所を紹介して行きます。

無料で寝れる場所や店ってある?横になれる,仮眠とれる場所12選!!

まずはただで寝れる場所から。無料となるとやはり、寝れる場所は限られますね。どうしてもお金をかけるのは嫌というかたはこちらがいいかと思います。

ただで寝れる!仮眠できる場所4選

1.吹き抜ける風と太陽が気持ちいい。無料で寝るならここ

公園の芝生です。

個人的にこれは結構いいのではないかと思ってます。天気のいい日に公園の芝生の上で寝るのってとても気持ちいいと思うんですね。

しかし、残念ながら僕の近くでは寝れるような広大な芝生を持つ公園はありませんね。

2.ゆったりと寝れる仮眠スポット

その場所とは、

公園のベンチです。

公園つながりで公園のベンチもありですね。少し人の目が気になりますが。そして、横になるのはかなり抵抗がありますね。

座りながらでも寝れるという方には、適した場所かと思います。

3.街中でも探せばある、デパート、駅のホームに点在する仮眠場所とは

ベンチ

公園のベンチではなくても、ベンチがあれば寝れるのは寝れるかなと思います。

ショッピングモールなどなど。僕的には座って寝るのはちょっと厳しいですけど。

4.逆転の発想で人脈を使って快適に寝る

人脈を使い寝る場所を生み出すことも可能です。

友達の家で寝ればいいんです。

これは難易度がなかなか高いかなと思いましたが、(こころ優しい友達であれば)一応ただで寝れる場所だと思います。さすがに実家暮らしの場合は無理でしょうね。一人暮らしの友人がいれば、ワンチャンあるかなと思います。

う~ん、やっぱり無料だとなかなか厳しいですね。友達の家以外はどれも横になって寝るのはむずかしそうです。ベンチはいけるけど、ちょっと人目が気になりますし・・・やっぱ、お金はかかるけど有料の方がいいかもです。

[結論]無料で寝るならどこがベスト?

無料の寝れる場所は、

公園の芝生、ベンチ、街のベンチ、友達の家。

でも、どれも厳しい。

人目を気にしない、強靭なメンタルを持ってる方はベンチがおすすめかなと。

お金かかるけど寝れる。仮眠できる場所8選

外出先で仮眠がとれる場所を、調べてみたところ次の場所が候補として上がりました。それぞれについてみていきますね。

1.王道の仮眠施設ならここ!値段もお高め!

やっぱ最強なのはここ。

ホテルです。

まずは、王道のホテルです。ホテルは寝るための施設ですので仮眠をとるには最適な場所です。ベッドがあるので快適に寝れますし、騒音などの騒がしさもありません。寝るという目的においては最も適していますね。

ただ、難点は非常に値段が高い、というところですね。仮眠程度でホテルで寝るのは微妙なところです。お金に余裕があるなら、ホテルという選択肢もありかもしれません。予約するなら楽天トラベルがおすすめですね~。ポイントもらえますし。

では、次。

2.値段的にはリーズナブル!意外と最適な仮眠施設かも?

意外とお手頃

カプセルホテルです。

カプセルホテルは宿泊を目的とした施設なものの、ホテルに比べ値段が安く利用できます。また、大浴場やサウナがついている場所もあります。

カプセルホテルは、カプセル状の部屋が横並びや2段などになっているため、他の人のいびきが聞こえる可能性があります。そのため、いびきの対策として耳栓などがあると便利ですね。

3.コスパ最高。飲み放題もあり

ネカフェです。

ネカフェも仮眠するには適した場所です。

ホテルやカプセルホテルと比べても安く利用できます。

ネカフェは、部屋のタイプが3〜4種類程度あります。その中でも仮眠におすすめなのは横になって寝れるフラットタイプの部屋です。

フラットタイプの部屋は個室の中に大きなクッションのようなものが敷き詰められており、靴を脱いで寝転べるようになっています。

ネカフェもカプセルホテルと同様に、他の人のいびきが聞こえる可能性があります。なので、耳栓を持っていると安心ですね。ちなみに、僕もネカフェで休憩したり、宿泊したりしたことがあります。

ネカフェは、飲み物飲み放題で、マンガ読み放題、ネット使い放題、充電器は貸してくれるし、シャワー入れる、おまけに歯ブラシまでくれるというサービスが意味不明な場所です 笑

4.寝れるけど・・・場所的には厳しい!近場にあればおすすめ!

健康ランドです。

健康ランドも大抵仮眠スペースがあります。多くの場合は、大広間に布団やリクライニングなどが置かれており、広々と利用できるのがいい点ですね。難点としては健康ランドはどこにでもはない、というところですね。

数自体があまり多くないので、探すのが大変ですね。大阪だと、スパワールドとかですが梅田からわざわざいくのもちょっと面倒ですね。奈良だと、奈良健康ランドとか。

5.室内環境は快適!でも、寝るのは微妙?

その場所とは、

電車です。

電車は空調が効いているので、休憩したり仮眠したりするにはいい環境ですね。

ただ、長時間乗っていると改札を出るときに止められる、という話を聞きますので注意が必要です。どこかに行く途中に仮眠する時には、適した場所であると思います。

6.仮眠専用の施設 リラスペース

その場所とは、

リラスペースです。

リラスペースはなんと仮眠を目的とした施設です。入店時は靴を脱いで入ります。靴脱げるのは結構いいですね。

部屋のタイプは3種類。普通のデスクとリクライニング、そしてyogibo。yogiboはビーズの入ったクッションで、通称、人をダメにするソファらしいです。これは、ゆったり寝れそうですね。

7.そんなカフェが!?今は無き〇〇カフェ。

睡眠カフェというものがあったみたいです。なんでも睡眠カフェというものができたそうです。

名前からしてめっちや寝れそうな施設ですね。2つのコースがあって、それぞれ

・ぐっすりコース
・お昼寝コース

となっています。

ぐっすりコースでは寝る前にカフェインレスのコーヒーを、お昼寝コースではカフェイン入りのコーヒーを飲みます。

なんで、コーヒーを飲むのか疑問に思いましたが、よく考えたら睡眠「カフェ」でした。だから、コーヒーを飲むんですね。

睡眠カフェの設備には、睡眠に適した明るさに調整できる照明や安眠ミュージックが流れているそう。※睡眠カフェは期間限定のオープンだったため、現在は利用できません。

8.ここは・・・まあ、寝れるか・・・

その場所とは、

カラオケです。

カラオケボックスも寝ようと思えば仮眠できます。

しかし、やはり騒音の面が気にかかるので仮眠にはあまり適さないかもしれませんね。

[結論]有料で寝るならどこがベスト?

有料で寝れる場所は、

  • ホテル
  • カプセルホテル
  • ネカフェ
  • 健康ランド
  • 電車
  • リラスペース
  • カラオケ

です。

立地面などを考慮し、現実的なのはカプセルホテル、ネカフェ、電車、カラオケですね。仮眠をとることを考えると、カプセルホテルとネカフェが一番妥当ではないかと思います。

僕は休みの日は温泉なんかで作業することもあるのですが、僕がやってるネットビジネスというのはスマホやパソコンでできるというなかなか便利なものです。僕が始めた理由はコミュ障で人見知りで、人と関わる仕事がしたくないという考えからでした。

基本一人がすきなんでみんなでわいわいがやがやとかあんま好きじゃないんですよね。だから、会社とかまじ無理…って感じだったんです。

なので、パソコン1台、スマホ1台で在宅でできるというネットビジネスを始めたわけです。

そして、ツイッターをぽちぽちいじってただけで50万くらい稼げましたのですけど、まあ、これだけ聞くと超怪しいですよね 笑。その辺は無料のメルマガで話してるので興味あれば読んでもらえればと。

で、僕は人脈もなければ才能もスキルもありませんでした。むしろバイトの面接で7回落ちるほどの社交性のなさでした。

面接官に「お前暗すぎ。一緒に働きたくねぇ!」と、ボロクソいわれましたし、運良く受かった居酒屋バイトではミスして店長にガチギレされる始末。店長に胸ぐら掴まれて「なめてんのかてめぇ!!!」とブチギレられました。しまいには、ヤンキー風の強面の先輩に「メガネをフライヤーであげるぞ!」なんてからかわれたり。

ほんと、散々な人生です。

まあ、そんあ人間レベルが底辺な僕でもネットビジネスで稼げたのでぶっちゃけ誰でもできるものです。より詳しくはこちらの記事で、僕がビジネスに出会って稼ぐまでを話してます。興味あればどうぞ

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