毎日9時間睡眠で眠い!睡眠が足りない?寝すぎ?スッキリ起きる方法とは?

毎日9時間も睡眠をとってるのに眠いと、どうすればいいのか悩んでしまいますよね。

朝にスッキリと起きれず、眠気があると仕事をするのもゆううつになってしまいます。

睡眠時間というのは、多ければいいというものではないんです。理想的な時間があります。

今回は、

  • 9時間睡眠で眠い理由
  • 理想の睡眠時間
  • 理想の睡眠時間の見つけかた
についてお伝えします。



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9時間睡眠で眠い理由

結論から言えば、9時間睡眠で眠いのは
睡眠時間が足りないからではありません。

原因は寝すぎにあります。



では、なぜ寝すぎると眠気が起きてしまうのでしょうか?その理由は、寝すぎによる睡眠の質の低下です。

睡眠時間が長くなればなるほど、同じ体勢を続けることになります。すると、首や肩の筋肉が緊張し、血行が悪くなります。

血行が悪くなると脳への血液が上手く行き届かず体のだるさや、頭痛の原因となります。

このように、寝すぎてしまうと、本来疲労を取るはずの睡眠で、逆に疲労が蓄積されてしまうんですね。



そして、睡眠の質が下がり眠気が起きてしまうんですね。



寝すぎた時ってやたら体がだるく感じた経験はありませんか?それは、同じ体勢を続けたことによって疲労がたまってしまったからなんですね。



僕も、休日に10時間以上寝た経験があります。その日は、起きると体が重たくすごくだるかった記憶があります。

その他、寝すぎると浅い睡眠が増えるのも、眠くなる原因の1つです。睡眠というのは、寝てから起きるまで、浅い睡眠と深い睡眠を繰り返しています。



そして、体が休息するのは深い睡眠の時です。しかし、朝方になると起床準備のため、深い睡眠は減り、浅い睡眠が多くなります。

この段階ではすでに眠気はとれ、起きる準備は整っている状態になります。

しかし、この段階以降も寝続けてしまうと、起きるタイミングを逃し、逆に起きると眠かったり、だるく感じてしまうことになります。

このように、必要以上に寝すぎてしまうと、逆に体が疲れてしまうんですね。そして、結果的に睡眠の質も下がり、眠気も感じてしまうんです。



睡眠時間は多いほどいい気がしますが、多すぎるのもよくないんです。

寝すぎというのは体にさまざまな悪影響を及ぼします。

例えば、

・早死にのリスクが高まる
・だるくなる
・頭痛が起こる
・糖尿病のリスク増加
・腰痛が起こる
・気分が落ち込む
・うつになる

などがあります。


理想の睡眠時間は?



実は、人にとって理想の睡眠時間というのは、ある程度決まっています。

アメリカの睡眠に関する研究では、睡眠時間が6時間より少ない、もしくは8時間より多い人は、6〜8時間の人に比べて病気や死亡するリスクが高くなる、という結果が出ています。

6時間より少ない、8時間より多い
→病気、死亡のリスクアップ

6〜8時間
→最適

また、日本で行われた実験においても同じような結果が判明したそうです。

さらに、睡眠の長さはうつとも関係があるとれ、過度な短時間睡眠や長時間睡眠はうつのリスクを高めると言われてます。

現に長時間睡眠の方の中にはうつ病の人が多いということがわかっています。

このように、睡眠時間は短くても長すぎてもだめということです。睡眠は食べ物と同じで、丁度いい量があるんですね。

料理の味付けもそうですね。調味料も少ないと味がうすくなります。でも多すぎるととしょっぱくなってしまいます。

少なすぎても、多すぎても不味いんです。
いい感じの量を入れることで美味しくなります。何事も程度が大事なんですね。

つまり、アメリカと日本の両方の研究から、人にとっての理想の睡眠時間は6〜8時間だと言えます。

なので、9時間は少し寝すぎということになります。



そしてここで、大事なポイントがあります。



それは、6〜8時間というのはあくまでも平均値ということです。たくさんの人を調査した結果、平均的にはこれくらいということなんですね。

そのため、6時間が最適な人もいれば、8時間がいい人もいる。はたまた5時間でも問題ない人もいるということです。

つまり、理想の睡眠時間というのは

人によって違う

ということです。



なので、自分に合った睡眠時間を探すことが大切です。そして、大多数の人にとっての理想の睡眠時間は6〜8時間の間となります。

また、必要な睡眠時間というのは、年齢によっても変わります。小さな子供と成人、高齢の人では理想の睡眠時間はそれぞれ違うんですね。



一般的に歳をとるにつれ、必要な睡眠時間というのは少なくなっていくとされています。その理由は、脳の情報処理にあります。

実は、人は寝ている時にその日の出来事などの記憶を整理したり、記憶したりしています。

こういった、情報の処理は脳に負担がかかります。脳への負荷が大きいほど、脳を休ませるために必要な睡眠時間は長くなります。



赤ちゃんや子供の頃は脳が発達途中のため、情報の処理によって大きな負荷がかかります。

子供の頃を思い出してみて下さい。小さい頃って見るもの全てが新鮮で、とても刺激的だったと思います。

知識や経験も少ないので、大人に比べてより多くの情報を受け取っているんです。

そのため、睡眠時の脳は情報を処理にするためにたくさんのエネルギーを必要であり、その分睡眠もたくさん必要になるということです。



あとは、単純に運動量の差もありますね。

小学生の頃は外で友達と鬼ごっこしたりと、とにかくよく動いてた、という方も多いのではないでしょうか。

しかし、20代、30代になると小学生の頃より運動量は減ってますよね。

40代、50代ならなおさらです。



そもそも、睡眠は体を回復させるためのものです。そのため、エネルギーをたくさん消費する子供はその分たくさん寝る必要があるということなんですね。

歳をとるにつれ運動量自体が減っていくので、その分睡眠時間もそれほど取らなくてもよくなるんです。



このように、理想の睡眠時間というのは、年齢によっても変わるんですね。

なので、その時々に応じた理想的な睡眠時間を取ることが大切になります。

目安として、年齢別の必要な睡眠時間を載せておきます。

0〜2歳 11〜17時間
幼稚園児 10〜13時間
小学生 9〜11時間
中高生 8〜10時間
大学生 7〜9時間
成人 7〜9時間
高齢者 7〜8時間

このように、理想の睡眠時間は歳をとるにつれだんだんと少なくなっていくんですね。それでもやはり7〜8時間は必要なんですね。

理想的な睡眠時間を知る方法とは?

スマホのアプリを活用する

スマホの睡眠アプリでは、


  • 自分の睡眠のリズムをグラフで見れる
  • 1日の睡眠時間がわかる
などの機能が付いています。



その他、人の体温変化を感知して、眠りが浅いときにアラームをならしてくれます。

浅い眠りの時は、起床しやすくスッキリおきやすくなります。

朝の寝起きが悪い人にとってはかなり役立つ機能ですね。


目覚まし時計をかけない

やはり、一番いいのは自然に目が覚める状態です。原始時代の人間は目覚まし時計など使ってなかったはずです。

朝日がのぼれば起き、暗くなれば寝る。これが、最も健康的な生活であることは容易に想像できます。



そこで、理想の睡眠時間を見つけるために、目覚まし時計をかけないという方法があります。

自然に目覚めた時間とは、あなたにとって必要な理想の睡眠時間の可能性が高いです。



何時間寝ると決めるのではなくあえて、目覚めしをかけないようにします。



ただ、平日に好きな時間に起きれる人はほぼ、いないと思います。

なので、休みの日などいつおきても大丈夫な日に試してみることをおすすめします。


就寝時間を少しずつずらす

起床時間を固定して、就寝時間を少しずつずらしていくことで理想の睡眠時間を見つけることができます。

睡眠時間をかえた翌日は、変える前と比べて体の状態や眠気がどんな状態かを記録しておきましょう。



以前と比べて、体調がよかったり眠気が減っているのであれば、理想の睡眠時間に近づいているということになります。

いきなり、1時間単位で睡眠時間を変えるのは難しいので、まずは10分や30分刻みなどで就寝時間をずらして見ましょう。


まとめ

人にとって理想の睡眠時間は

6〜8時間

そのため、9時間は少し寝すぎ

睡眠は少なすぎても、多すぎてもよくない
適度にとることが大事



理想の睡眠時間は人によって違う



5時間でいい人、7時間必要な人、9時間の人などさまざま。6〜8時間はあくまでも平均値にすぎない。



そのため、自分にとって理想的な睡眠時間を探すことが大切。

理想の睡眠時間を見つける方法として、
  • 睡眠アプリを使う
  • 目覚ましをかけない
  • 就寝時間を少しずつずらす
などがある。





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