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松屋で牛丼をつゆだくにする頼み方!実はねぎ抜きも注文できる!?

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松屋にいったときつゆだくにしたいけど、注文方法がわからないという方もおられるかと思います。

今回は、元松屋店員の方に、つゆだくにする方法について、記事を書いていただきました。

 

 

はじめまして、私は牛丼チェーン店で大手とも言える松屋フーズに従事する店員です。

今回はその店員である私が、松屋で食事するにあたって牛めしをつゆだくで頼みたいけれど、どうすれば良いのかとお悩みの方に参考例を紹介できればと思っております。

 

今回お伝えする内容は

 

  • 店員が教える「つゆだく」を頼む方法
  • 実は、食券を見ればつゆだくの注文かどうかが分かる!?
  • 嫌いな食品が入っているときは対応してくれる?

 

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松屋で牛丼をつゆだくにする頼み方!実はねぎ抜きも注文できる!?

 

 

ご存じの方も多いでしょうが松屋の牛めしには「つゆだく・つゆ抜き」や「ねぎだく・ねぎ抜き」と言った無料サービスがあり、食券を渡す際に接客担当の従業員へ「つゆだくで!」などと一言言うだけでサービスを受けられます。

 

ただ、お昼のピーク時などの忙しい時、たまに接客担当の店員が注文内容を忘れてしまうことがあります。

 

そういった出来事を避ける為、以下の事をして下されば確実にどのような時でもつゆだくやねぎだくと言った注文内容を届けることが出来ます。

 

それは食券の右上部分を手前側に折るということ

店員側が回収する細長い部分がありますよね、実はここの隅をどのように折るかで注文内容を表しています。

 

これは店員同士が目視して注文内容を把握するために研修生の頃から教え込まれるものです。

 

切り取り線右側の細長い食券の右上部分が「つゆ」左上部分が「ねぎ」という意味を持ちます、そして手前側へ折る事で「だく」奥側へ折る事で「抜き」を表すのです。

 

 

ですので、食券が出てきたら予め食券の右上を手前に折った状態で店員へ「つゆだく」と頼むと調理者が間違えない限りほぼ確実に「つゆだく」の牛めしが提供されます!

 

 

たまねぎが嫌いな方はネギ抜きを頼むと良いかもしれません

 

嫌いな食材が入っている

稀にお客様に「ネギたっぷり旨辛ネギたま牛めし」の上に掛かっている辛いタレを多くしたり少なくしたりして欲しいとのお声掛けもありますが、これらも同様に対応可能です。

 

 

青ネギを抜く事も可能ですので、タレと半熟玉子は欲しいけれど、青ネギは好きじゃないなという方は是非従業員の方へお声掛け下さい。

 

 

このように、【食材を抜く】という事に関しては基本的には対応する事が可能です。

 

お弁当でつゆだくを頼む方法

最後に、松屋でお弁当をお持ち帰りされる方は結構いらっしゃいますが、これらも同様に食券を手渡す際、接客担当の従業員にお声掛け頂いたら対応することが出来ます。

 

 

しかし、店舗の方へ足を運んでいただいて、券売機で食券を買って、作っている間手荷物を持ちながら出来るのを待って…、時間が無駄じゃありませんか?

 

専用の弁当予約サービスがある

実は松屋公式サイトには「松弁ネット」というお弁当予約専用サービスがあります。

 

こちらを使って頂ければメニュー表を見ながらお弁当予約をし、来店時間を設定したら後はその時間に向かうだけです。

 

来店時間を目安にお作りする為温かい商品を手早く会計、手渡しする事が出来ます。

 

便利ですよね!

 

更にはなんと、その注文が定番定食【牛焼肉・豚バラ焼肉・カルビ焼肉・生姜焼・ブラウンハンバーグ】だった場合はお値段が【50円引き】となって、通常よりも安くお買い求めする事が出来ます。

 

 

また牛めし類も松弁ネットで注文する際に「つゆだく(ぬき)ねぎだく(ぬき)」などのオプションが予め選択出来る為、店頭で注文する事なく会計する事が可能です、是非ともご利用下さい。

 

まとめ

如何でしたでしょうか?

 

お客様からすると忙しそうな時は声を掛けづらいな…と思うかもしれません、ですが従業員からするとお客様のご要望に出来得る限りの事を応えたいと思っております、少なくとも私はそうです。

 

ですので、半券を折る事を含め気兼ねなくご注文して頂ければ、どのような時でもつゆだくのオーダーを通すことが出来ます、是非ともご利用下さい。

 

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