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お祭りの型抜きの型は食べれる?何からできているの?

 

 

 

お祭りの型抜きの型って食べ物なのかな?

思えば真剣に型を抜きながらも、ついつい型の破片をモグモグ食べちゃったりしていません?

ちょっと甘くて粉っぽいような…

そういえばこれって何からできているの?

食べても大丈夫?

どうなのでしょう?

 

今回の記事では、型抜きの型は食べれるのか?

そして型抜きのコツなどをご紹介していきたいと思います!

 

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 お祭りの型抜きの型は食べれる?いったい何からできてるの?

 

お祭りの型抜きの型は食べれますよ!

 

型の主な原料を調べてみました。

 

・でんぷん

・砂糖

・ゼラチン

・香料

 

原料だけ見ていると、まさに砂糖菓子ですね。

これは食べても大丈夫!

 

お祭りの型抜きの型は砂糖菓子だったのですね!

 

また、型抜きの型は「カタヌキ菓子」として販売もされていることもわかりました。

 

今現在出回っているカタヌキ菓子は、大阪のメーカー1社が製造しています。

1960年頃に東京で流行っていた型抜きを研究して、白砂糖を主原料にした「カタヌキ菓子」を開発しました。

昔は砂糖の甘い味しかしなかったように思いますが、こちらのメーカーではラムネ味や

大阪限定みかん味、北海道限定ミルク味なども販売されています!

ネットショッピング等で手に入りますよ。

また難易度別に「簡単なタイプ」、「難しいタイプ」なども出ていて、いずれも1箱100枚入り、600円台からありました。

お家でゆっくり味わいながら、型抜きの練習するのも楽しいかもしれませんね!

 

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続いては実際にかたぬきをするときのコツをお伝えしますね。

 

 

  • 型抜きのコツ

 

ではじっくり腰を据えて、型抜きのコツを見ていきましょう!

 

  • まずは型抜きに必要な道具を揃えましょう

・使いやすい画びょう、針、虫ピン、つまようじなど

・爪お手入れ用ヤスリ

・長時間の作業に備えて座布団、タオルなど

・ウェットティッシュ

 

  • さあ個装の紙を開けて形を確認!

大まかにふちを手で割れるところを割り、いらない部分を取り除きます。

 

  • 掘っていきます!

先ほどの道具、画びょう、針、虫ピン、つまようじなど、自分の使いやすいものを用意します。

型の溝の部分を何度も繰り返しなぞるように掘り、溝を深くしていきます。

 

  • 裏側もひっくり返してみましょう。

掘り具合が均等かどうか確かめます。

照明に当てて透かして見ると、よく見えてわかりやすいですよ。

 

  • 細かい部分にきたら慎重に削ります。

細心の注意を払って、丁寧な仕事をしましょう!

 

  • 最後にヤスリをかけて滑らかにし、きれいに仕上がったら完成です!

 

 

<番外編>

 

型は少しだけ湿らせると柔らかくなり作業がしやすくなります!

昔はよくツバをチョチョッと付けたりしませんでしたか…?

でもつけすぎるとかえってボロボロになってしまいます!!

ここでウェットティッシュが登場~

サッと表面を一拭きして、少しだけ湿気を与えましょう!

 

 

ここまでお祭りの型抜きの型は食べれる砂糖菓子だったということ

 

そして型抜きのコツなどもあわせてご紹介してきました。

 

画びょう、針、虫ピン、つまようじなどの型抜きに必要な道具を揃え

大まかにふちを手で割れるところを割り

型の溝の部分を何度も繰り返しなぞるように掘り

裏側もひっくり返してみましょう

細かい部分にきたら慎重に削り

最後にヤスリをかけて滑らかにし、きれいに仕上がったら完成です!

 

 

型抜きといえば、個装の紙を開く瞬間からワクワクしますよね!

ふね、チューリップ、さかな、ひょうたん、かさ、こま、ひこうき、うさぎ…

簡単そうな形があたって喜んだり!

難しそうな形でも、よっしゃ!やったるぞ!なんて意気込んだり。

この集中力が他でも発揮できたらなんて思います(笑)

 

賑やかなお祭りの喧騒の中

ただひたすらに黙々と

型を抜いている人々がここにいる

型抜き小屋の静けさよ

 

これからもお祭りから消えないでいてほしい光景のひとつですね!

 

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