青ペンのおすすめメーカーはどこなのでしょうか?
勉強で青ペンを使うときはどこのメーカーがいいのか
悩みますよね。
メーカーごとに書きやすさなども違いますし。
そういえば、最近青ペン勉強法というのが流行ってますね。
集中力を高めるメソッドとして多くの受験生を有名大学へ導きました。
成績を上げたい!
志望校をワンランク上げたい!
絶対合格したい!
と、勉学に励む学生の救世主青ペンですが、どんな青ペン何を使ったらいいの?と悩んでいる人も多いことでしょう。
メーカーなんて関係ない。
青ければ100均のでいいじゃん。
と考えるのは甘い!
青ペン勉強法はひたすら書きなぐる勉強法ですから、書きやすさや太さなども重要になってきます。
ということで、青ペンを使うならどのメーカーや太さいいのかを
を調べてみました。
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青ペンのおすすめメーカー5社比較!
おすすめされている青ペンはどのメーカーも共通して
・ゲルインキ
・替芯
・ペン、替芯が手に入りやすい
以上の特徴が含まれることが多いです。
uni ジェットストリーム
文房具でおなじみのメーカーuniこと三菱鉛筆はやはり青ペンも評価が高いです。
滑らかな書き味で筆圧の弱い人でも十分にインクが出ます。
油性インクならではの発色の良さも魅力。
そのボールペンがこちら
三菱鉛筆/ジェットストリーム 青 0.5mm/SXN15005.33
ジェットストリームは書き味最高!試すともう他のペンは使えない!
やっぱ、ジェットストリームいいですよね~。
僕のなかではこれが最強です。
個人的には、0.5mmがいいですね。
0.38mmもあるんですけどね、ちょっと細すぎかな~
って感じなんで。
ボールペンの種類によっては、
0.5mmでもぶわ~っとインクがにじんできて、
「0.5mmじゃねえじゃん!広がっちゃってるよ!」
「え?これ0.7mmですか?」
ってのもあるんですよ。
ほんと、にじむのはあかんです。
その点、このジェットストリームは
にじみもなく、しっかりと細い繊細な線が
書けるんですよ!
しかも、価格はお手頃なのに安っぽさはないですし。
「ジェットストリーム最高だろこれ!」
なので、僕は最近ジェットストリーム以外の
ボールペンを買った記憶がありません。
ことあるごとに、買ってるので
いま合計5本くらいになってしまいました。
ジェットストリーム依存症です。
ジェットストリーム好きなので、評価に差があるのは
ご了承ください。
では、次紹介します。
パイロット フリクションボール
質の悪いペンは、最初にメモ用紙などに試し書きをしてインクを出しますが、パイロットシリーズのペンは試し書き要らず、買ってすぐにスムーズにインクが出ます。
インクもくっきりはっきり。
かすれて見にくいという心配もありません。
インクが消せるフリクションボールが付いるのでたくさん書きましょう!
詳しくはこちら
フリクションボールノック0.5青
ゼブラ ジェルボールペン サラサクリップ
顔料インクで水にも強く、色褪せません。
もちろん発色やインクの伸びも文句なし。
クリップ付なのでポケットやノートに挟んでおけます。
このボールペンはこちら
ぺんてる ゲルインキボールペン ノック式エナージェル
ぺんてる独自のゲルインク、エナージェルは鮮やかに加え、筆跡がくっきり、それでいて速乾性に優れているので、素早くかつノートいっぱいに文字を書くタイプにおすすめ。
ぺんてる ゲルインクボールペン ノック式エナージェル 0.5mm 青
無印良品 さらさら描けるゲルボールペンノック式
商品名どおり画数の多い漢字も難なくさらさらと書くことができます。
替芯ももちろんアリ。
まとめ買いしても良いですし、なくなった時にファミリーマートで買えることも。
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人気のおすすめ青ペンメーカーはどこなのか?
調べてみますと、多くのユーザーは
uniジェットストリームをおすすめしています。
ジェットストリームシリーズは、青ペンだけではなく、黒のペンを愛用している人が多く、青ペンもジェットストリームを選んでいるようです。
「黒のペンを愛用している人が多く・・・」
まさに、僕のことですね!
他には、ぺんてるのエナージェルが好きというかたも!
uniジェットストリームに限らず、上記のメーカー5社は甲乙付けがたいほど高性能ですが、個人的にはぺんてるのエナージェル。
書き味はもちろんのこと、速乾性は書きなぐる勉強法にはぴったりかと。インク汚れを気にしないので、後から見直す時もストレスがありません。
好みは人それぞれですので、いろいろ試してみて自分にあったものを
探すのもいいかと思います!
青ペンの太さはどのメーカーでも〇〇mmがおすすめ
青ペンと言っても現在は黒ペンと同様、様々な太さ(ボール径)が販売されてます。
0.1mmの極細タイプから0.2、0.4、0.5、0.7…と結構細かく分かれているものです。
自分で書きやすい、後で見直しやすいと思ったペンの太さが一番ですが、迷った時は0.7mmがおすすめ。0.5mmは書きやすいですが、暗記するという点では
太いほうがいいかと思います。
0.7はそれ以下の太さよりも見やすく、細すぎて掠れたようになにりくい特徴があります。
0.7mmの青ペン1本あれば手帳から授業用ノートまで様々なシーンで活躍します。
0.7mmは太い、好きなメーカーの青ペンに0.7mmがない、という場合は0.5mmでも。
まとめ
おすすめする青ペンはどのメーカー共通で
・発色
・インクの滑らかさ
・速乾性
・ノック式
・太さは0.7mm
の特徴が挙げられています。
uniやぺんてる、パイロットなど日本国内で有名な文具メーカーの青ペンは、スーパーや文房具店、はたまたコンビニでも手軽に買うことができます。
また価格も100円台、高くても300円台なので学生でも気軽に手に入れられます。
替芯はさらに安価なので、インクの減りを気にせずガシガシ書いて勉強できますね。
ぜひともおすすめメーカーの青ペンを使ってみて、その書き味の素晴らしさを実感してみてください。
ペンの色には実は暗記しやすさというものがあるんです。
それは、色が人に影響を与えるからといわれています。
勉強において覚えるのに最適な色はいったいどの色なのでしょうか?
記事でまとめましたので、興味ある方はどうぞ。
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